ボウリング投げ方講座

ボウリングのコントロールアップ練習方法!

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ボウリングをやっていて、中々自分の思うとおりに投げられないという人は少なくありません。

何故自分の狙った所にボールが行かないかというと、理由があります。

それは何も考えずにただ力任せで投げていると、力んでしまってボールを制御する事が出来ず不安定になってしまうからです。

その為、狙った所に確実にボールを投げるには、正しいフォームでボールを投げられるようにしなければなりません。

ではコントロールをよくするにはどのような練習方法があるかといくつかあります。

まず立ち位置をレーンの板目の何枚目と決めたら常に同じ場所に立って、同じスパットを確実に通すという方法です。

スパットとは投げるところから約5メートル先に書いてある三角形のマークの事です。

このスパットはピンと平行してマークされているので、まっすぐにボールをカーブさせずにストレートで投げる場合は、このスパットを打ちぬく事が出来れば、そのまま延長線上にあるピンに当てる事が出来ます。

確かに遠くにあるピンを狙って投げても、中々自分が狙った所に投げる事は難しいです。ピンまでは約18メートルあります。

つまり野球のピッチャーマウンドからキャッチャーの距離までとほぼ同じと非常に遠いです。

しかし、5メートル先のスパットを狙う事はそれ程難しくありません。

ボールの行く方向はとりあえず気にしないで、最初はとにかく全く同じ投げ方で繰り返し、狙ったスパットを打ち抜く投球を繰り返します。

そうすると自然に体が正しいフォームを覚えてきて、5メートル先のスパットを難なく打ち抜くことが出来るようになります。

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また、ガターギリギリのコースを通すという練習方法も有効です。

ギリギリのところにあるところにボールを通すというのは非常に緊張感がありますが、この緊張感を克服する事でよりコントロールも向上します。

普段は自分の思うところに投げられるのに、ガターギリギリのところにピンが残った瞬間に、コントロールが乱れるという人は、この練習を集中して行うと良いです。

これらの練習をしても、中々上達しない場合は、リリースに問題がある可能性があります。

その場合は、ボールを離すタイミングがいつも一定でない為に、方向にばらつきが出てしまう可能性が高いので、リリースの位置を常に一緒にするという事を心掛けながら投げるという事を繰り返しましょう。

他に実際にボール投げる事も重要ですが、イメージトレーニングを行うという事も非常に重要です。

自分が投げるレーンに立って、振りかぶって投げて、ボールの軌道からピンがはじけるところまでをイメージするというのもコントロールを上げるには大切な練習の一つです。

特にボウリングやゴルフのように1人で行うスポーツの場合は、精神面が左右される事が非常に大きいので、精神力を高める為に、常に良いイメージを持ってレーンに立てるようなトレーニングを頭で行うようにしましょう。

あとコントロールが定まらない人は力任せに投げている可能性があります。

そこで投げる時は腕を振り子運動のようにして、レーンにボールを転がすというイメージで投げる練習をしてみましょう。

ボールが手の平から転げ落ちて、中指と薬指に引っかかる感じがするような感覚でリリースする事が出来れば完璧です。

さらに投げ終わった後、手の振り出す先が狙うスパットに向いていればさらに良いです。

これが簡単そうに見えて中々難しく、せっかく正しい振り子運動が出来ても、ボールをリリースする瞬間につい力が入ってしまうと、ボールがあらぬ方向にいってしまいますので、とにかく力を入れずに振り子のように投げられるようになれば、コントロールもかなりアップします。

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